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フランチャイズで創業融資を受ける確率を限りなく高める方法

フランチャイズで創業融資を受ける確率を限りなく高める方法 | 福岡市博多区 平岡大輔税理士事務所の起業支援ブログ起業する方が以前と比べてとても多くなりましたが、事業を立ち上げて継続的に売上を上げていくこと、利益を出し続けることは簡単ではありません。

事業モデルが他社と比較して差別化されていて、需要があれば事業を継続できますが、差別化されたしっかりした事業モデルを見つけることも簡単ではありません。

こういう場合で起業したい場合に選ばれるのが『フランチャイズ』で起業することです。

フランチャイズ起業のメリットとデメリットは次の記事で紹介しています。

フランチャイズで起業する場合のメリット・デメリット

フランチャイズで起業する場合でも、初期投資に次のようなコストがかかります。

・フランチャイズ本部へ支払う加盟金

・店舗の敷金礼金

・車両や機械などの設備資金

・仕入や家賃など運転資金

自分で貯めた自己資金のみで運営できれば良いですが、事業が上手くいくかどうかはわかりませんので、創業融資を受けて事業運営することをおすすめします。

フランチャイズの場合で創業融資を受ける確率を高める方法をご紹介します。

目次

フランチャイズで創業融資を受ける確率を限りなく高める方法

フランチャイズで起業した場合の収益シミュレーションをする

フランチャイズでの起業で最も有利なことは事前にある程度の収益シミュレーションができることです。

客単価や粗利(粗利とは、売上ー仕入=粗利となり、仕入れたのもの販売した残りの利益のこと)、固定費の金額などフランチャイズ本部が情報を持っていることが多いです。

そのため起業した場合に収益が上がるかどうか事前にシミュレーションすることができます。

創業融資を受ける場合は事業計画書を提出する必要があります。

事業を始める前や直後に提出する収益の計画書はシミュレーションするのが難しいものですが、フランチャイズの場合は客観的な数値データがありますので、銀行への説得力も高くなります。

ただし、実際に事業を始めてみなければ集客できるかどうかなどはわかりませんので、創業融資を受けて資金を確保しするため、以下の準備をしっかりしておくことです。

なるべく自己資金を貯めておく

創業融資で大事になるのはずばり『計画性』です。

行き当たりばったりで起業した人と、事前にしっかり計画して起業した人では事業の成功する可能性が違ってきます。

この計画性を判断する基準として銀行が見るのが自己資金です。

起業に合わせてどれくらい準備していたかということが自己資金をどれだけ貯めることができたかで判断しています。

起業する事業の経験を積んでおく

起業する事業についての経験はその後の事業運営に強く影響します。

未経験の事業でゼロから始めるよりはある程度経験がある業種の方が事業の成功確率が高まります。

建設業をしていた人がパン屋さんで起業することが簡単ではないことは誰でも察しが付くでしょう。

また、銀行は保守的な考え方ですので、起業する前の経験年数や勤務していたときの勤務内容も重視します。

6年以上の長い経験年数があったり、店長経験など管理者経験があるとプラスの評価を受けることができます。

このような経験が無い場合でもアルバイトでも良いので少しでも起業する事業の経験をしておきましょう。

税金などの未払や家賃、クレカ支払いの滞納をしない

融資を受けるためには『お金に対する誠実さ』も重視されます。

税金などを払っていない場合や、支払うべき家賃や光熱費の未払があったり、クレジットカードの支払ができていないなどお金の支払について不誠実な方は融資にマイナスの評価となります。

未払のものがないよう融資の申込みの1年前からしっかり支払いましょう。

また、消費者金融などからの借入が複数ある場合も融資にマイナスの評価となります。

融資の申込み前に一度確認してしっかり清算できるようにしましょう。

 

 

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